3.ESG・サステナビリティ経営コンサルティング

社会課題を事業機会へ。事業を通じて、サステナビリティ経営を推進する。

サステナビリティ経営では、気候変動や人権などのリスクへの対応、情報開示、取引先や評価機関からの要請への対応が重要です。一方で、それだけでは企業の持続的な成長にはつながりません。

社会・環境課題の中から自社の強みを活かせる事業機会を見出し、事業を通じて課題解決に貢献するとともに、新たな市場や顧客、企業価値の創出につなげていくことも、サステナビリティ経営の重要な側面です。

Bridgiaでは、サステナビリティを企業にとっての「機会」と「リスク」の両面から捉えます。

まず、社会課題を新たな事業機会として捉え、自社の事業や成長戦略とサステナビリティとのつながりを明確にします。そのうえで、事業活動に伴う環境・社会への負の影響や、ステークホルダーから求められるESG課題への対応を進め、企業のサステナビリティ経営の構築・高度化を支援します。

海外進出支援・海外市場調査と組み合わせ、途上国を中心とした海外市場における社会課題の発見から事業化、さらにその取組を企業全体のサステナビリティ経営へつなげるまで、一貫して支援することも可能です。

Bridgiaが考えるサステナビリティ経営

Bridgiaでは、サステナビリティ経営を「社会・環境上のリスクに対応するための取組」だけとは考えていません。

  • 機会を捉える:社会・環境課題を把握し、自社の強みを活かして新たな製品・サービス、市場、事業を創出する。
  • 経営・事業につなげる:社会課題への貢献と自社の成長との関係を整理し、経営戦略・事業戦略の中にサステナビリティを組み込む。
  • リスクに対応する:事業活動に伴う気候変動、人権、サプライチェーン等への負の影響やリスクを把握し、適切な対応を進める。
  • ステークホルダーへ伝える:取組と成果を整理・可視化し、投資家、顧客、取引先、従業員等への情報開示・コミュニケーションにつなげる。

こうした一連の取組を通じて、サステナビリティを外部から求められる「対応事項」にとどめず、企業の持続的な成長につながる経営の仕組みとして定着させることを目指します。

主な支援内容

サステナビリティ戦略・推進方針の策定

経営理念、事業戦略、社会・環境課題等を踏まえ、企業として目指すサステナビリティの方向性を整理します。中長期的な目標やロードマップ、推進体制等の策定・整備を支援します。

マテリアリティ(重要課題)の特定・見直し

自社の事業活動と社会・環境との関係、ステークホルダーからの要請、事業上のリスク・機会等を整理し、経営として優先的に取り組むべき重要課題の特定・見直しを支援します。

社会課題を起点とした事業機会の検討

社会・環境課題と自社の技術・製品・サービスとの接点を整理し、新たな事業機会や市場の可能性を検討します。必要に応じて、弊社の「海外進出支援・コンサルティング」「海外市場調査・リサーチ」と組み合わせ、具体的な事業化まで支援します。

ビジネスと人権への対応

事業活動やサプライチェーンにおける人権課題の把握、人権方針の策定、人権リスクの特定・評価、対応策の検討等、人権デューデリジェンスの構築・運用を支援します。

サステナブル調達・サプライチェーン対応

調達方針やサプライヤー行動規範の策定・見直し、サプライヤー調査、環境・人権等のリスク管理など、サプライチェーン全体のサステナビリティ向上を支援します。

ESG情報開示・レポーティング

統合報告書、サステナビリティレポート、Webサイト等におけるESG情報開示について、開示方針・構成の検討、開示項目の整理、原稿レビュー等を支援します。

社内浸透・人材育成

サステナビリティ経営を経営層から各部門・従業員まで浸透させるため、研修、ワークショップ、社内推進に必要な仕組みづくり等を支援します。

その他のESG・サステナビリティ関連支援

上記以外のESG・サステナビリティに関する課題についても、ご相談内容に応じて、各分野の専門性を有する外部パートナーと連携しながら支援することが可能です。まずは課題やご要望をお聞かせください。

「機会」と「リスク」の両面から支援します

企業によって、サステナビリティへの取組状況や課題は異なります。

  • 「社会課題を新たな事業機会につなげたい」
  • 「サステナビリティを事業戦略に組み込みたい」
  • 「マテリアリティを特定・見直したい」
  • 「気候変動や人権への対応を進めたい」
  • 「取引先からESGに関する対応を求められている」
  • 「統合報告書やサステナビリティレポートを充実させたい」
  • 「ESG評価機関への対応を改善したい」
  • 「社内へのサステナビリティ浸透を進めたい」

といった個別の課題からご相談いただけます。企業の現在地と課題を確認したうえで、必要な取組を整理し、優先順位や実施方法をご提案します。

海外事業からサステナビリティ経営へ

Bridgiaの特徴は、ESG・サステナビリティへの対応だけでなく、その前段階にある「社会課題から事業機会を生み出すこと」から支援できることです。

例えば、海外市場が抱える水、廃棄物、気候変動、農業、防災等の課題と自社の技術・サービスとの接点を見つけ、海外での事業化を進める。その事業が生み出す社会・環境価値を整理し、自社のサステナビリティ戦略やマテリアリティへつなげる。同時に、事業拡大に伴って生じる環境、人権、サプライチェーン等のリスクにも対応する。

事業機会の創出から、サステナビリティ経営の拡充、リスクへの対応まで。

海外ビジネス・国際開発とESG・サステナビリティの双方に携わってきた経験を活かし、企業の事業と社会・環境価値をつなぐサステナビリティ経営を支援します。

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