社会課題を、海外での新たな事業機会へ。
気候変動、水、廃棄物、農業、漁業、防災、インフラなど、世界には解決が求められるさまざまな社会課題があります。一方、日本企業が持つ技術・製品・サービスの中には、こうした課題の解決に貢献し、新たな市場を生み出す可能性を持つものがあります。
Bridgiaでは、途上国を中心とした海外市場の社会課題や現地ニーズを捉え、日本企業の強みを活かした事業機会の発見から、海外市場への参入・事業化までを一貫して支援します。単に既存の製品・サービスを海外へ展開するのではなく、現地のニーズ、所得・価格水準、制度・規制、技術・インフラ環境等を踏まえ、「そのまま展開できるのか」「何を変える必要があるのか」を検討し、製品・サービスや事業モデルの現地適合化まで支援することを特徴としています。
また、必要に応じてODAをはじめとする公的支援制度の活用も検討し、企業の海外展開に伴うリスクや負担を踏まえた、実現可能性のある参入方法をご提案します。 「自社の技術・サービスは海外で通用するのか」「どの国・地域に可能性があるのか」といった検討初期の段階からご相談いただけます。
主な支援内容
- 海外展開可能性・事業機会の検討:対象国・地域が抱える社会課題や現地ニーズと、自社の技術・製品・サービスとの適合性を整理し、海外展開の可能性を検討します。
- 市場・競合・現地ニーズの調査:市場規模や成長性、競合状況、顧客・利用者ニーズ等を調査し、参入可能性や事業化に向けた課題を明らかにします。
- 制度・規制等の確認:事業展開に関係する法制度、許認可、環境規制、その他の事業上の条件を確認し、参入にあたって検討すべき事項を整理します。
- 製品・技術・サービスの現地適合化支援:現地のニーズ、価格水準、制度、技術・インフラ環境等を踏まえ、既存の製品・技術・サービスをどのように現地へ適合させる必要があるかを検討します。
- 参入戦略・事業モデルの策定:調査結果をもとに、ターゲット顧客、提供価値、販売・提供方法、パートナーとの役割分担等を整理し、対象市場に適した参入戦略・事業モデルの策定を支援します。
- 現地パートナーの探索・連携支援:事業展開に必要となる現地企業、行政機関、大学・研究機関等の候補を調査し、パートナー探索や連携に向けた支援を行います。
- ODA・公的支援制度の活用支援:事業内容や進出段階に応じて、ODAをはじめとする公的支援制度の活用可能性を検討し、制度選定や応募・申請等を支援します。海外展開の実行支援:調査や戦略策定にとどまらず、現地関係者との調整や事業化に向けた各種実務など、海外展開の実行段階まで必要に応じて伴走します。
対象分野
インフラ / 気候変動 / 水 / 廃棄物 / 農業 / 漁業 / 防災 など
Bridgiaの海外進出支援の特徴
Bridgiaは、海外ビジネス・国際開発分野で20年以上にわたり培ってきた経験と、ESG・サステナビリティ分野の専門性を活かし、「社会課題の発見」から「事業機会の創出」「現地への適合」「事業化」までを一つの流れとして支援します。海外で新たな事業をつくることをゴールとするだけでなく、その事業が現地の社会・環境課題の解決にどのように貢献し、自社の持続的な成長につながるのかという視点を重視しています。
【実施事例:モルディブ|農業技術の現地適合化・事業化支援】
海外展開を検討し始めた段階からご相談いただけます
進出先や具体的な事業計画が決まっていなくても問題ありません。
「自社の技術を海外で活かせる可能性を知りたい」
「社会課題の大きい国・地域を調べたい」
「現地向けに製品をどのように変える必要があるか検討したい」
「海外市場への参入方法が分からない」
「ODAや公的支援制度を活用できるか知りたい」
といった段階から、まずはお気軽にご相談ください。